お世話になっています、店長です。
今日は酒屋のつぶやきってのを書きたいと思います。

【 本格芋焼酎 伊佐大泉 】
伊佐大泉は、鹿児島の伊佐地方にある大山酒造さんで造られています。
なんとここの蔵元さんは、“伊佐大泉”一蔵元で一銘柄なんです!
普通はひとつの蔵元には、多くて10以上の銘柄がラインナップされて
いたりするんですが、ここは30年以上ずっと伊佐大泉のみ。
なんでも、こだわり続けるのは、”今の伊佐大泉”より、もっと良い大泉が
つくれないのか?もっとうまい伊佐大泉ができないのか?
との思いが、今なお続いているからなんだそうです。
で、味はというと、まさに一点主義。
1回でこの味には絶対にたどり着けなそう!
ビールしか飲んだことのなかった僕は、3年前に東京から戻って
酒屋を継ぎまして、毎日のようにいろんな種類の焼酎を
飲み始めたのですが、一番最初に「この焼酎は完成されてるなぁ」
と思ったのが、後にも紹介しようと思っています
佐多宗二商店の「不二才」と、この伊佐大泉だったんです。

具体的にどんな感じかというと、とにかくバランスがいいんです。
「香り」「甘辛さ」「キレ」「コク」のバランスがいい。
普通、どんな焼酎をのんでも
これはちょっと薄いな・・ もう少しキレが短いとダレないのに・・
美味しいとは思うんですが、飲み込んだ後に少し
不平不満が頭の中によぎったりするんですが、
このお酒の場合は常に酒質が安定してるので、安心して飲める。
一応書きますが、このお酒は端麗タイプです。
ツンとしたアルコール感はほとんど感じられず、
香りと旨みが一体感となって
舌の上に乗ってきます。
※焼酎は蔵により、瓶詰めまでの期間がまちまちです。
石高の低い、いわゆる小規模な手造り蔵のほうが、
瓶詰めまでの期間が長い(熟成させる)場合があります。
それに対し、大手メーカーの作る本格焼酎は大量に出荷
しなければいけない為、
瓶詰めまでの期間が短い→ツンとしたアルコール感が
強い酒が多いケースが多いです。
(多いが多いってなんだ(笑))
それに加え、このお酒には独特のプラスαがあります。
それは薄紫色の香りです。
澄んだ、透明な香り。
誤解を恐れず、日本酒にたとえると純米吟醸系でしょうか?
薄紫ってなんだ?と思うかもしれませんが、それは
全てのバランスからくるものと、蔵の仕込み水による個性かもしれません。
お酒って、味の50%以上を決めてしまうのが、やはり水です。
東北は東北。屋久島は屋久島、伊佐は伊佐。

ところで、伊佐大泉を書こうと思い、ちょっとネットで調べてみたら、
なんと!
堂々の
平成20年度全国酒類コンクール 本格焼酎の部 優勝
少し驚いたと同時に、今まで飲んだ感想を素直にお客さんに
伝えてきてよかったなと・・・(涙
...。
というわけで、また次回、不定期ですが書いていけたら
いいなと思っています。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

丸桂商店HPへ モバイルページ
今日は酒屋のつぶやきってのを書きたいと思います。

【 本格芋焼酎 伊佐大泉 】
伊佐大泉は、鹿児島の伊佐地方にある大山酒造さんで造られています。
なんとここの蔵元さんは、“伊佐大泉”一蔵元で一銘柄なんです!
普通はひとつの蔵元には、多くて10以上の銘柄がラインナップされて
いたりするんですが、ここは30年以上ずっと伊佐大泉のみ。
なんでも、こだわり続けるのは、”今の伊佐大泉”より、もっと良い大泉が
つくれないのか?もっとうまい伊佐大泉ができないのか?
との思いが、今なお続いているからなんだそうです。
で、味はというと、まさに一点主義。
1回でこの味には絶対にたどり着けなそう!
ビールしか飲んだことのなかった僕は、3年前に東京から戻って
酒屋を継ぎまして、毎日のようにいろんな種類の焼酎を
飲み始めたのですが、一番最初に「この焼酎は完成されてるなぁ」
と思ったのが、後にも紹介しようと思っています
佐多宗二商店の「不二才」と、この伊佐大泉だったんです。

具体的にどんな感じかというと、とにかくバランスがいいんです。
「香り」「甘辛さ」「キレ」「コク」のバランスがいい。
普通、どんな焼酎をのんでも
これはちょっと薄いな・・ もう少しキレが短いとダレないのに・・
美味しいとは思うんですが、飲み込んだ後に少し
不平不満が頭の中によぎったりするんですが、
このお酒の場合は常に酒質が安定してるので、安心して飲める。
一応書きますが、このお酒は端麗タイプです。
ツンとしたアルコール感はほとんど感じられず、
香りと旨みが一体感となって
舌の上に乗ってきます。
※焼酎は蔵により、瓶詰めまでの期間がまちまちです。
石高の低い、いわゆる小規模な手造り蔵のほうが、
瓶詰めまでの期間が長い(熟成させる)場合があります。
それに対し、大手メーカーの作る本格焼酎は大量に出荷
しなければいけない為、
瓶詰めまでの期間が短い→ツンとしたアルコール感が
強い酒が多いケースが多いです。
(多いが多いってなんだ(笑))
それに加え、このお酒には独特のプラスαがあります。
それは薄紫色の香りです。
澄んだ、透明な香り。
誤解を恐れず、日本酒にたとえると純米吟醸系でしょうか?
薄紫ってなんだ?と思うかもしれませんが、それは
全てのバランスからくるものと、蔵の仕込み水による個性かもしれません。
お酒って、味の50%以上を決めてしまうのが、やはり水です。
東北は東北。屋久島は屋久島、伊佐は伊佐。

ところで、伊佐大泉を書こうと思い、ちょっとネットで調べてみたら、
なんと!
堂々の
平成20年度全国酒類コンクール 本格焼酎の部 優勝
少し驚いたと同時に、今まで飲んだ感想を素直にお客さんに
伝えてきてよかったなと・・・(涙
...。
というわけで、また次回、不定期ですが書いていけたら
いいなと思っています。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

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